2019年3月15日金曜日

お絵描きの練習

 昨日から、練習しなくちゃときのこ画を描いていた。どうにもうまく描けない。顕微鏡図はインクスケープを教えていただいたお陰で、何とか描けるようになったものの、インクスケープで、きのこ画を描こうとしても、漫画チックになりとても使えそうにない。手書きしかないかな…とやってみたものの、ただただ下手の一言。
 普段使用している画像処理ソフトはペイントショッププロ(PSP)、これを使って描けないか、レイヤーをコピーできれば良いのだけど、そんな機能はなく、しばしPCとにらめっこをしていた。で、思い立ってやってみたのが下の画像。

左の黒バックの画像はモデル。

 線はまだまだ直した方が良いし、正確じゃないと言われてしまいそうだけど、雰囲気はそれなりに描けているんじゃないだろうか…。 もう少し練習すれば、PSPが使えるかもしれない。

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追記
ヒダ面は当然ながらインクスケープで描いた。グレースケールにしてみた。


2019年1月14日月曜日

霧氷

 昨夜、かなり冷え込み、今朝はこの冬一番の寒さとなった。
最低気温が旭川市江丹別で 氷点下29.8℃、私の住む辺りに近い江別市で氷点下17.9℃。
今日も良く晴れていて、こんな日は「やっぱり見に行かなくっちゃ」と、かなりの厚着をして出掛けて来た。
 やはり、綺麗

 背景写真を変えてみた。何となく、気分一新。


2019年1月11日金曜日

メッシュマップについてのメモ

 標本リスト作成の折、メッシュマップ記載があり
「地図上で標準地域メッシュを確認するページ」として重宝していたサイトがあった。
しかし、昨年より不具合が解消されていない。
 画面上の地図中央に常に赤い十字があり、赤い十字に地図をドラッグし目的の位置と合わせれば、その位置のメッシュ番号と十進法の経度緯度が表示された。ところが数か月前から地図の表示に不具合があり、その後、地図表示の不具合が解消されたものの、赤い十字は初期表示の画像の東京都から動かず、他地域を調べようとしても赤い十字が表示されない。地図をドラッグすることは可能でも正確な経度緯度を調べることが出来なくなっていた。不具合を解消してもらおうとそのサイトにあるメールフォームを利用しようとしたが、フォーム内の文字は完全に文字化け状態。しばらく(数か月)待って見たが現在も不具合が続いている。

 緯度経度だけを知るならグーグルマップで 良いけれど、メッシュマップも一緒に表示となるサイトを探してみた。Geocode Viewerがあった。こちらは地図上で目的の位置をWクリックすると赤十字が表れ、緯度経度が表示される。表示項目で地域メッシュコードを選択すれば赤十字地点のメッシュコードが表示されるので、こちらのサイトも簡単。今後はGeocode Viewerを使って行こうと思う。

2019年1月10日木曜日

Excel 2010の不具合

 まじめに血圧計測しようと、以前DLしていた血圧記録表(Excel)を表示させようとすると、起動するもののすぐに消えてしまい、他のエクセルファイルも同様に 動作せずどうしたら良いのだろうと思った。officeの損傷であろうか?とWord等を起動すると何等問題なく、どうやらExcel のみらしい。
 WEB検索すると修復ツールなるソフト(有料)があったが、そのソフトで確実に修復されるのであろうか?・・・そのソフトの通年の費用を考えると最新のMicrosoft officeを購入した方が良いのかもと脳裏をかすめた。
 更にエクセルファイルが動作しない状況を検索して見ると
https://boxil.jp/mag/a32/
 「Excel 2010が正常に動作しない場合の対処法」があった。

【その原因となっているのが、2019年1月2日にリリースされた、Microsoft Excel 2010用の更新プログラム「KB4461627」です。中略 この更新プログラム「KB4461627」はもともと、2019年4月に公表され、5月から始まる新元号に対応するために配布されたものでしたが、不具合の報告を受け、マイクロソフトは1月5日、この問題の解決策として更新プログラム「KB4461627」のアンインストールを行うよう案内を開始しました。】

えっ?案内? と思いながら、
PCに自動更新されたプログラムを見ると「KB4461627」があり、アンインストールをしてみた。PCを再起動しエクセルファイルを起動させると、エクセルは通常に戻った。

Microsoft officeを新しく購入した方が良いのかな?とも思ったりしたけれど
アンインストールで一件落着。
でも、何となくスッキリしていない。
不具合の更新プログラムを配布してしまったのなら、不具合を解消する更新プログラムをなぜ配布しないのか…。PCに詳しくない私のような人々を対象に新しいofficeを購入させるためのMicrosoft社の思惑もあったのではないだろうかと疑ってしまうのは、私だけだろうか。

2018年10月10日水曜日

何だろう?

 普段、採取したきのこをすべて乾燥標本にするわけでなく、採取した中からいくつか選んで乾燥標本にする。後のきのこは結局捨てることになるのだけど、捨てる場所は家の裏の小さなきのこ畑。きのこの他に、使った割りばしとか、拾ってきた枯れ枝などきのこの養分になりそうなものなら何でも置いているというか…捨てている。見るも無残に雑草が生え、とても畑と呼べるようなスペースではない。そのスペースの雑草を引っこ抜いて、見つけたものがあった。枯れた草本の茎から発生している。虫草だろうか…と枯れ茎を手に取り、家に戻り実体顕微鏡で覗いてみた。

 どうやら虫草ではない…。

そもそも、菌類(きのこ)?と顕微鏡で覗いてみることにした。
白く細長い部分を取り、フロキシンで染めてみた。
子実層があり、どうやらきのこらしい。
下は押し潰して見た。
 担子器と思われるものがいくつか散見出来た。
担子柄が伸びているものは見つけられなかったが、担子菌らしい。
しかし、何なのかサッパリ分からない。
何だろう?



2018年9月19日水曜日

オオシワカラカサタケ

 以前、自分のフィールドの一つとしていた森が無くなってしまい、何気にその村へ行く楽しみが減っていた。昨日、たまたまその村を通り、ちょっと待てよ…と、そんな気分で少し引き返し、カメラを持たず針葉樹の植樹された森に入ってみた。そう広くはないのに、シモコシ(と思われるキノコ)やモミタケがあり、ウスキモリノカサやベニテングタケ、ベニタケの仲間があちこちに出ていた。そして、初めて見るきのこが、幾つも菌輪を作り発生していた。雰囲気がシワカラカサタケに似ていて、その時はシワカラカサモドキかな?と思い数本採取した。
傘はほぼ平滑でシワがない。
柄はツバから下が小粒状鱗片に被われている。
日本新菌類図鑑を見ると、シワカラカサモドキの傘表面は黄~黄土色の小粒に密におおわれると書かれている。弱アミロイド…それに胞子は類球形~広楕円形とある。傘は小粒状ではないし、どうも違うような気がする…一応胞子を覗いておいた方が良いかな?と検鏡してみることにした。
胞子は非アミロイド、形状も類球形~広楕円形ではない。記載では非アミロイドなのでヒメオニタケ節(現在はヒメオニタケ属)になる。オオシワカラカサタケがチャヒメオニタケの項で簡単に記載されていたが、胞子サイズなどは載っていない。Cystodermella japonicaでネット検索をしても検鏡図や記載が見つからず、どうしたものかと思っていたら、山渓の「日本のきのこ」p196にオオシワカラカサタケが載っていた。そこに胞子サイズが3.9~5×2.5~3.3μmとあった。概ね合致している。子実体の写真をみても「あぁ、これだね」と納得。北海道の図鑑類に掲載は無く、おそらく本州程普通にみかけるきのこではないような気がする。
 10月には、 どんなきのこが発生しているだろうか。来月もう一度行って見たいと、そんな風に思える森を見つけ、何だか嬉しいけれど、ちと遠いのが難点(片道2時間半)。

2018年9月11日火曜日

アシグロタケ他

 昨日、S市に行ってきた。伐採木捨て場の近くを通ると遠目に何やらいっぱい出ていると思って近づくとアシグロタケだった。
傘表面中心部の黒い部分を見ると平滑、ごく普通のアシグロタケだったので戻ろうとして、ふと故西原先輩が「うまいダシが出るんだよ」と言っていたことを思い出した。そういや、まだ一度も試したことが無かった。試してみようと思い10枚ほど採取した。きょうは幸いお天気がとても良いので、1度湯がかなければだめだろうかと思いながら、洗ってから湯がかずザルに並べ天日に干した。

 それと、ここ数年見かけなかったウスムラサキシメジが出ていた。
胞子表面はやや粗面

↓タモギタケは北海道でごくありふれたきのこ
 タモギタケをよく見かけるのは5月下旬から8月上旬で秋には見かけたことがなかった(ような気がする)。株は小さいけれど9月にも出るんだと証拠写真を撮った。他に、ムラサキヤマドリタケ、ススケヤマドリタケ、サクラシメジ、ヤマドリタケモドキ、ウズハツ、タマゴタケ、ツルタケ類似種、イボテングタケなどでていたが、8月下旬になりやっと出始めた夏きのこは終わりという兆しを見せていた。替わってフウセンタケ属のきのこがいっぱい出ていた。