2014年10月27日月曜日

Mycena epipterygia var. viscosa

羊蹄山麓には8月のお盆以来行って なかった。
あいにくの雨だったけれど、今日で遠出のきのこ探索も終わりと思いながら出かけた。
そろそろダイダイフチドリクヌギタケが出ているかもしれないと、発生しているか確認のつもりもあった(出ていなかった)。 ここ数日、雨が降らず秋晴れが続いていたので、今日の雨でこれから発生するのかもしれない。

少し歩き、もう一つ見つけたかったきのこ(この季節に出ているEntoloma)があった。が、それも見つからず、トボトボと伐採倒木が放されている場所へ行き、ヒラタケでも出ていないかなぁと見回した。
ふと苔むした伐採倒木に目が留まった。小さなクヌギタケが出ていた。

何気なく、1本を採ってみると柄が黄色い。他のも見てみるとやはり柄が黄色い。
傘も柄も粘性あり。
ロビッチの図鑑もあることだし、ちょっと調べてみようかな、という気になった。


粘性があるので、たぶんキナメアシタケと同じ節だろうかと目星をつけて見るとよく似ているのが
あった。 Mycena epipterygia var. viscosa (Maire) Ricken
キナメアシタケの変種らしい。

MycoBankで見てみると、 Mycena epipterygia には十数種の変種があって、その中に var. viscosaがなぜかない。Mycena viscosaを見てみると
Mycena viscosa≡Mycena epipterygia var. viscosaで あったけれど・・・。

おいおい組織の検鏡をして記録を残しておこうと思う。

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