2015年2月23日月曜日

Hygrocybe turunda

  ヒダの黄色いEntolomaを検索していて、横道にそれまくってOmphalinaへ行き、そこからHygrocybe へとサーフィンをしてしまった。そこで「ん?」というきのこ見つけてしまった。 
Hygrocybe turunda
下の写真のきのこはHygrocybe turundaの可能性はないだろうか?

 上は2012年秋におしゃべりボードで掲載したことのある写真(当時の写真に少しだけ彩度を上げている)。

 日本産きのこ目録2016を見てみると、H. turundaにはザラツキキヤマタケと和名がついている。
たぶん、ムツノササクレキヤマタケとはどこかが違っているのだろう。更にver.2016で追加された種にムツノダイダイササクレガサがあり、どんな種なのか気になった。昨年の菌学会大会で発表され、講演要旨集にその名が記されている。

チョイMemo
さらにHygrocybe caespitosa を見てみるとササクレヒメノカサという名前(池田提唱)がある。
下は「吉敷川だより」に掲載されていたササクレヒメノカサの画像URL

下のURLは外国産のH.caespitosa 

私は旧版池田図鑑しか持っていないので比較できないのだけど図版No48に小さなオレンジ色と黄色っぽい大きな方の子実体が描写されていて、この小さいのと大きいのは本当に同種なんだろうか?

 

0 件のコメント:

コメントを投稿