2018年6月15日金曜日

クリソシスチジアではない

 昨日のM公園のサケツバタケの幼菌(写真なし)、半分に割るとヒダが薄紫灰色になっていたのでチョコッと顕微鏡で覗いてみた。

こん棒形や嚢状のシスチジアは多数見られ、突起のあるシスチジアだけではない。KOHでもアンモニアでも探してみたけれど変色しているものはなかった。アンモニアでマウントしたもので一部褐色になっているけれど、これは組織の向こう側にくっついている胞子がぼんやりと褐色に写っているだけ。やはり、サケツバタケのシスチジアがクリソシスチジアとするには疑問。
 それとも、サケツバタケと思っていた種が、サケツバタケではない、そんな可能性もあるのかな・・・?

 下は同地域で昨年撮ったサケツバタケの写真。


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