2018年9月11日火曜日

アシグロタケ他

 昨日、S市に行ってきた。伐採木捨て場の近くを通ると遠目に何やらいっぱい出ていると思って近づくとアシグロタケだった。
傘表面中心部の黒い部分を見ると平滑、ごく普通のアシグロタケだったので戻ろうとして、ふと故西原先輩が「うまいダシが出るんだよ」と言っていたことを思い出した。そういや、まだ一度も試したことが無かった。試してみようと思い10枚ほど採取した。きょうは幸いお天気がとても良いので、1度湯がかなければだめだろうかと思いながら、洗ってから湯がかずザルに並べ天日に干した。

 それと、ここ数年見かけなかったウスムラサキシメジが出ていた。
胞子表面はやや粗面

↓タモギタケは北海道でごくありふれたきのこ
 タモギタケをよく見かけるのは5月下旬から8月上旬で秋には見かけたことがなかった(ような気がする)。株は小さいけれど9月にも出るんだと証拠写真を撮った。他に、ムラサキヤマドリタケ、ススケヤマドリタケ、サクラシメジ、ヤマドリタケモドキ、ウズハツ、タマゴタケ、ツルタケ類似種、イボテングタケなどでていたが、8月下旬になりやっと出始めた夏きのこは終わりという兆しを見せていた。替わってフウセンタケ属のきのこがいっぱい出ていた。


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