2018年10月10日水曜日

何だろう?

 普段、採取したきのこをすべて乾燥標本にするわけでなく、採取した中からいくつか選んで乾燥標本にする。後のきのこは結局捨てることになるのだけど、捨てる場所は家の裏の小さなきのこ畑。きのこの他に、使った割りばしとか、拾ってきた枯れ枝などきのこの養分になりそうなものなら何でも置いているというか…捨てている。見るも無残に雑草が生え、とても畑と呼べるようなスペースではない。そのスペースの雑草を引っこ抜いて、見つけたものがあった。枯れた草本の茎から発生している。虫草だろうか…と枯れ茎を手に取り、家に戻り実体顕微鏡で覗いてみた。

 どうやら虫草ではない…。

そもそも、菌類(きのこ)?と顕微鏡で覗いてみることにした。
白く細長い部分を取り、フロキシンで染めてみた。
子実層があり、どうやらきのこらしい。
下は押し潰して見た。
 担子器と思われるものがいくつか散見出来た。
担子柄が伸びているものは見つけられなかったが、担子菌らしい。
しかし、何なのかサッパリ分からない。
何だろう?



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