2019年6月25日火曜日

昨日のきのこ

 スイスの菌類図鑑を見て、柄やヒダの感じからたぶんキツムタケに近い種なのだろうと検鏡してみた。作成した画像は汚くなってしまったけれど…
キツムタケと大きく違うのは、縁には類球形、洋ナシ形などのシスチジアがあり、下膨れの円柱状シスチジアと混在している。側はシスチジアが少なく下膨れの円柱状シスチジアのみで写真でAとしたシスチジアは見られない。
 パッと見、下膨れの円柱状シスチジアは縁・側ともほぼ同形で、高さが大きいものでは60μmを超えると思われる。キツムタケの縁シスチジアはスイスの菌類図鑑によると22-38×4.5-6μmで、サイズも異なっているようだ。


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